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「山とともに歩んで」青合幹夫さん(京都府森林組合連合会 専務理事)

お話し 青合幹夫さん(京都府森林組合連合会 専務理事)
聞き手 名和又介先生(京都事業連合理事長、京滋・奈良ブロック会長)
青合さんとは、寄附講座「協同組合論」の講師として初めてお会いした。森林の歴史から始まるお話は面白く、歴史や環境問題としても勉強させていただいた。改めて森林と人間の関係を考えるようになり、無理をお願いしてインタビューに応じていただいた。今回お聞きした内容も興味深いものであり、以後どのように森林と向き合えばいいのかという覚悟もできたように思う。この場を借りて青合さんに感謝したい、ありがとうござました。

名和 最初に青合さんの子ども時代のことをお聞きしたいと思います。

青合 わたしは京都市上京区で生まれで、昭和30年に現在住んでいます北区に引っ越してきました。昭和20年の生まれで、子供の頃の遊び場は街なか、当時の主要な交通機関は中立売通りを走っていたチンチン電車です。近くを流れる堀川の川底は石ころだらけで、川の水は染物工場から流れ出る水で青かったり、染料のいろんな色に染まっていたことを覚えています。また、御所にも近く、わりあい自然の中で遊ぶことが多かったと記憶しています。北区に引っ越してきて間もなく父親が亡くなったのですが、もともと父親が山歩きやスキーが好きで、わたしも父が残した登山などの写真集を見ていて影響を受けたのか、高校生のころから山歩き始めました。こういうことで、街なかには住んでいたものの自然との付き合いは結構長いということになります。

名和 京都ではかつて今西錦司さんがご活躍の頃、近辺の山を登っていたと聞いています。
京都らしい登山のエピソードがあったかと思います。ところでその後、京都府立大学に進学されましたね。......


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