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「社会福祉と協同組合」上掛利博先生(京都府生活協同組合連合会会長理事)

お話し 上掛利博先生(京都府生活協同組合 連合会 会長理事)
聞き手 名和又介先生(京都事業連合理事長、京滋・奈良ブロック会長)
今回のインタビューは上掛先生にお願いした。京都コンサートホールという文化的環境の中でのお話となったせいか、先生のお人柄のせいか、文化的なレベルの高い内容になった。よき学生時代の過ごし方や社会福祉の理念など興味深いお話であった。法橋さんのインタビューでも感じたがそれぞれの職場で最善を尽くされている姿勢を聞くことは、大学生協や協同組合の可能性を知ることにも通じるように思われる。提言には耳を傾けるだけでなく、実現を目指して努力したい。

「鉄の都に育って」

名和 先生は京都府立大学公共政策学部の教授でおられるとともに、現在、京都府生活協同組合連合会の会長理事をされておられます。最初に先生のお生まれと幼少期のことをお聞かせいただければと思います。

上掛 私は1954年(昭和29年)に福岡県の八幡(やはた)で生まれました。1901年に官営八幡製鉄所ができて、日本の資本主義の発展をささえた労働者の街です。小学校のころは公害問題が深刻で、夜中に工場から煤煙が吐き出されていたため、夏休みの朝のラジオ体操が中止になったこともあるという環境で育ちました。

名和 北九州というところは典型的な工業都市ということができるでしょうか。ご家族が製鉄所に関係されていたことはなかったんでしょうか。......


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